3Dマシンビジョン製品

3Dビジョンシステム


3D-OCR

3D-OCRは立体文字の認識(OCR)と検査を同時にできる汎用型の3Dビジョンシステムです。ID ナンバーや文字が凹凸マーキングされた生産物を、特定の搬送拠点で正確に読取り追跡(トレーサビリティ)・選別します。例えば、製鉄品の打刻文字、タイヤ側面の浮き文字、鋳鉄の鋳出し文字等を読み取ることができます。2Dカメラで難しかった立体文字を3Dカメラで確実に捕捉します。

  • ・ 凹凸文字両方に対応
  • ・ 複数のあらゆるフォントに対応
  • ・ 位置・回転補正機能
  • ・ 文字の高さ・深さ測定判定機能
  • ・ 高速搬送に対応

PLB

ジックのPLBビジョンシステムは、箱などに任意の方向に置かれたワークの精密な位置特定を行うものです。PLBは、ロボットとコミュニケーションすることによりCADベースの3D形状マッチングでワークの位置を特定することができます。新しいワークを既存の作業場に運んだり、短時間で作業を簡単に実現することができます。PLBの優れた性能により高い生産性を実現できます。このビジョンシステムは、3Dカメラ、ワークの位置特定ソフトウエア、簡単に組み込み可能なコミュニケーションツールから構成されます。3Dカメラによる取得できる3D画像は周囲光に対する強い耐性をもっており、高品質なデータが取得できます。多くの導入現場で実証された優れたツールや機能ですので、生産現場への導入は短期間で可能です。

PLR

PLRは自動車組み立てで使用される大型パーツの3次元位置を測定することができます。測定された位置座標はロボットコントローラに送られます。ロボットはその座標に従い、ラックからパーツを掴みの搬入作業を実行します。PLRはジックならではの2Dと3Dの技術を組み合わせたユニークなテクノロジーを用いることで開発に成功しました。

  • ・ 全ての処理が筐体内で行えるスタンドアローン
  • ・ ラック内パーツの任意の6点すべての位置認識
  • ・ 精度 0.5mm 0.1°以下
  • ・ WEBサーバ搭載により、IE等のブラウザーから簡単に設定可能
  • ・ TCP/IPによるロボットコントローラと通信
  • ・ キャリブレーション済みで、再校正不要

CSC50

CSC50はミクロン、サブミクロンレベルのものを計測するためにだけに開発された究極の3Dビジョンシステムです。実績から得られた光学技術を発展させ、サブミクロンからミクロンレベルの高低差を計測します。特に高い精度を要求されるエレクトロニクス業界で使用され、ICコンポーネントのコプラナリティ(平坦度)を計測することができます。光沢のあるICコンポーネントであっても特殊フィルターを用いることで、安定した計測を実現しました。計測可能コンポーネント:BGA(径400μm、 ピッチ 800μm、 サイズ 48mmx48mm)、Gullwing (リード幅 300μm、リードピッチ 500μm、サイズ150mm)。

IDL

RulerIDLは、3Dカメラを使用して自動荷物検知するインテリジェントシステムです。物流現場に全く新しいソリューションを提供します。荷物の重なり、位置、大きさ、定型不定形などを自動認識して搬送中に起こる様々な問題を未然に防ぐことができます。誤仕分けを最小限に抑え、再配送、配送遅延、補償コストを削減します。自動検知するためのソフトウエア技術は、カメラから得られた大量のデータ群から荷物の3次元的かつ2次元的(色の濃淡)に特徴を抽出し、それらの情報の組み合わせで総合的に判断します。高速に搬送される荷物であっても全く抜けなく測定結果を出力することができます。ベルトソータ、ティルトトレー、クロスベルトコンベアシステム上を流れる手紙や小包を分析します。高さ1mm以下の小さいアイテムやバッグや封筒、小筒の混在する場合でも正確に検知します。

製品

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